悲しみの中、お骨壷を開けるのもためらう。

お気持ちはとてもよく分かります。

ご自身では開けられず、納骨の際にお寺に頼もうかしら・・・・そんなご相談を受けることも多くあります。

 

骨壷を開けることは、辛いお心に、さらに「死」を受け入れる事なのだろうと察します。

ですが、ご遺骨は大切なご家族の唯一残った命のかけらです。

 

四十九日までのお心の落ち着いた日に、ご家族で、「ありがとう」というお気持ちで、お取りになっては如何でしょうか。

ご遺骨のどの部分をとっても、最愛の方のお身体の一部です。

未使用の手袋または箸、敷き紙などを用意すると尚丁寧かと思います。

 

メモリアルジュエリー用にお取りいただくご遺骨であれば、厚みのない小さな欠片を一つお取りいただければ十分です。