「ペットロス」と一言では済まないほど症状は様々で、長期間苦しんでいる方もおられると思います。
最愛のペットの死に直面した時、
周囲がかけてくれる言葉で、心の傷や喪失感が癒えるとは限りません。
むしろ「そっとしておいて欲しい」「誰にもこの悲しみが分かるはずはない」と
感じてしまう事でしょう。
ペットロスは孤独感や疎外感を感じ、愛するペットのいない事実を遠ざけようとしてしまいます。
そんな時、無理に明るく振る舞ったり、自分はおかしいと感じたりすることはありません。
周りの人が心ない言葉を投げかけてきても聞く耳持たずでいいのです。
あなたの一番の理解者はだれですか?
家族や親友でしょうか。
思いきり泣いて、悲しみをため込まず全部はき出してみて下さい。
あなたの何気ない一言をいつも傍で聞いてくれていたのは、
最愛のあの子です。
姿は見えなくなっても、今でもあなたを理解し支えようとしているはずです。
初めは涙が溢れて言葉にならないかもしれない。
でもあの子ならきっと、あなたの想いが言葉になるまで耳を傾けて待ってくれています。
一日の出来事やたわいもないこと、感謝の気持ち。
少しずつゆっくりでいいから語りかけてあげて欲しい。
いつか笑顔で話しかけられる日まで、あの子はいつまでもいつまでも待ってくれているのです。
「ペットロス」
出口は必ず見つかります。
あなたの傍で、一番の理解者が見守ってくれているのですから。
心の傷を癒してくれるのは、姿なくしても尚あの子なのです。