ペット葬儀と供養の流れと種類 ペット手元供養のメモリアアレカ

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TOP > ペット葬儀と供養の流れ
「ペットは家族」との意識変化から、最近では人間と同様の葬儀を行う人が
増えてきました。動物の世界には、宗教や決まり事はありません。
葬儀、供養をしてあげたいという気持ちが大切です。
また、生と死を受け入れることで、心のケアにもつながります。
ここでは、 「ペットが亡くなったとき」〜「ペット葬儀、ペット供養」までの
流れ・方法を ご紹介します。
ペットが亡くなったら

◆約2時間でからだの硬直が始まります。それまでに目や口を閉じて手足を整えてあげてください。
◆タオルやシーツの上に寝かせてあげてください。
◆口やお尻の周りが汚れていたら、濡れたコットンなどで優しく拭いてください。
◆保冷剤(ビニールに入れた氷など)を使い、なるべく涼しいところに安置してください。

ペットのお通夜・葬儀(民間業者への連絡)
お通夜・お葬式 民間の葬儀業者へ連絡
お通夜をして後悔のないお別れをしましょう。ペットのお通夜やお葬式には、宗教や決まり事はなく人間の葬儀にあてはめる必要はありません。
ペットの葬儀や火葬を行う民間業者は多く、
サービスや料金体系なども様々です。
希望に合ったサービスを提供する業者に依頼しましょう。

 

 

届け出や手続きは
市町村への届け出(飼い犬登録済みの犬のみ)
犬の場合は狂犬病予防法(第4条の4)により、死亡した旨を30日以内に犬の所在地を管轄する市町村長に届け出し、鑑札、狂犬病予防注射済み証の返却もしなければなりません。犬の死亡届出書は各市町村によって異なり、電子申請ができるところもありますのでお近くの市町村へご確認ください。
 

 

ペットの遺体はどうしたらいいの
民間業者による火葬
私有地への土葬
自治体による処理

住宅環境の変化により、人間同様にペットを火葬する人が増えてきました。

◆個別火葬

一体一体個別に火葬されます。遺骨の返骨を望む場合に適しています。

◆合同火葬

他家のペットと合同火葬されます。
遺骨の判別が難しく返骨不可です。

◆移動火葬車

設備を搭載した車が指定の場所で火葬します。完全密封式で、においや煙などの心配はありません。

◆自分の敷地内に土葬

禁止している地域もあるので、自治体に確認した上で行ってください。他の動物に掘り返される可能性や衛生面を考え、1メートル以上掘ることが適切です。トラブルを防ぐためにも中型以上の動物の場合は近隣の理解を得ましょう。

◆公園、空地、河川などへ土葬

不法投棄扱いになり違法です。

マナーを守り、周りの環境に配慮した上で行ってください。

保健所に届け、「清掃局による処理」という扱いで焼却されます。遺骨の判別が難しいため返骨は出来ませんが、自治体によっては動物専用炉で焼却し、返骨可能な場合もありますので、詳しくはお近くの保健所へお問い合わせください。

※東京都世田谷区の例
・25kg 以下のみ2,600円
・区で動物霊園へ火葬を委託
・返骨不可
※神奈川県横浜市の例
・持込2000円 引取6,500円
・返骨希望の場合は事前に伝える
※兵庫県神戸市の例
・持込1000円 引取3000円
・専用炉にて焼却
・返骨不可
※奈良県奈良市の例
・一律500円
・ごみ処理施設にて生ごみと一緒に焼却
・返骨不可
火葬後返骨された遺骨は
手元供養
ペット霊園
納骨堂
海山川への散骨

手元供養とは、最愛の者の
遺骨を身近に置き、心の拠り所となり、手を合わせ亡き者を偲び語りかけられる自由な形の供養です。

◆手元供養品

・遺骨を納めるタイプ。
・遺骨加工するタイプ。

◆私有地への埋骨

返骨された遺骨を庭や私有地に埋葬します。墓石を建てたり、樹木や花などを一緒に植えてあげるのもいいでしょう。

ペット霊園は数多く存在し、各ペット霊園ごとに特色があり、サービス内容や料金体系など様々です。ご自身が希望する内容に合っているか事前に調べておく事が大切です。

◆個別墓地

費用は高額ですが人間と同様に個別の墓地・墓石が用意されます。

◆合同墓地

他家のペットと一緒に埋葬します。大きな供養塔や、お墓が立っているのが一般的です。

納骨堂とは、屋内で遺骨を収納するロッカー状のお墓で、年契約で保管でき、参拝も可能です。

ペットの散骨は「廃掃法」という法律の適用を受けることになり、無責任なやり方では罰せられる可能性もあります。
周辺環境によく配慮するなどの注意が必要でしょう。

※ペット霊園や納骨堂が遠い場合はお墓参りが困難になり、
 ペットが寂しい思いをするかもしれません。
最愛のペットを失うと、誰もが深い悲しみや喪失感に直面します。この喪失感をペットロスと呼びます。
最近では、ペットロスが社会的に認識されるようになってきました。動物の世界には宗教や決まり事はありませんが、
ペットの存在を敬い供養する対象としてペット用仏壇・ペットメモリアル商品・ペットのお墓を購入する方が増えています。
手を合わせ、語りかける対象ができることで、心の拠り所となりペットロスの緩和につながります。